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足の形が変形してる!?ビジネスシューズと外反母趾対策!

足の形が変形してる!?ビジネスシューズと外反母趾対策!

ヒューヒューと冷たい風が吹き、コートやマフラーで身を包む時期になってきましたね。今年はなんだか秋が短かった気がします。季節が変わるとファッションも変わると思いますが、そこで悩ましいものの一つが「足元」!そう、「靴」です!特にビジネスともなれば、足元は身だしなみとして大事な部分ですよね。

ですが、「仕事の服装に合わせて履いているけど痛くて…」と、足に赤い跡や傷をつくってしまっている人もいるかと思います。今回は、足のお悩みTOP3に入る“外反母趾”について書きたいと思います。

[1]外反母趾とは?

「外反母趾」という言葉を聞いたことはありますか?よく女性の長時間のハイヒール使用でなってしまう、あれですよね、あれ!親指が人差し指の方に向かって曲がり変形してしまっている状態です。

[1-1]外反母趾は手術が必要!?

外反母趾の症状には種類や重度があります。

ストレッチやトレーニング、テーピングや靴の選び方などで症状を和らげる(進行を止める、遅める)ものもありますが、症状の種類や重度によっては、それらでは対処しきれないケースもあるのです。そのような場合には、手術の必要も考えられるということです。

[1-2]外反母趾が体調不良につながるって本当?

外反母趾は悪化すると歩くことも困難になる程の痛みを生じます。

歩くだけでなく立つことすら楽にできなくなると日常生活が困難になってしまいます。また、その部分(外反母趾の部分)のみだけでなく、腰や膝の痛み、偏頭痛、などにも影響し、自律神経の乱れの要因にもなってしまうのです。自律神経は、体の様々な機能のバランスを取っている神経ですので、そこが乱れてしまうと、体のあちこちに不調が出てしまいます。

[1-3]外反母趾の原因

外反母趾の原因は一つではありませんが、「合わない靴を履き続ける」ことが主な原因になります。外反母趾と聞くと女性がなるものと思っている方もいるようですが、実は男性もなります。それは、同様に合わない靴を履き続けているということが原因だからです。

もともと、外反母趾になりやすい足という場合もあります。しかし、極端な話、何も履かずに素足でいれば(負荷をかけなければ)骨の形が変形することはないです。ですので、やはり「合わない靴を履き続ける」ということが、外反母趾の要因としてはかなり大きいのです。

[2]日本人の足の特徴

日本人の足の特徴は大きく分けて3つあるそうです。

[2-1]ギリシャ型

  • 人差し指が親指よりも長い
  • 余裕のある靴がオススメ
  • 人差し指がより圧迫されやすい→魚の目ができやすい
  • 日本人の約25%はこの形で、現代の若者に多い形

[2-2]エジプト型

  • 親指が一番長い
  • 外側に傾きやすい
  • 外反母趾になりやすい
  • 日本人の役70%はこの形

[2-3]スクエア型

  • 5本の指の長さが全部ほぼ同じ
  • 指と指の間に魚の目ができやすい
  • 日本人の役5%がこの形で、現代の高齢者(70歳~80歳)に多い形

[3]外反母趾チェック

まずはご自身の足が外反母趾になっているかどうかをチェックしてみましょう!

  • 素足で平らな場所に立つ→足の指が地面に付いているかどうかチェック!
  • 人差し指→人差し指の付け根にタコがよくできる人は要チェック!(外反母趾に大切な、足の構造を支えるアーチの歪みにより、人差し指の付け根が靴でこすれやすくなる。)
  • 足音→歩く際にペタペタと足音がする人は要チェック!

[4]外反母趾の予防策

ここまでお読みいただくとわかると思いますが、外反母趾はなるべく避けたい現象なのです!上記で述べたように、「合わない靴を履き続ける」ことが主な原因だと考えられますが、原始人のように靴を履かずに素足で生活することはできません。ですので、普段の生活はキープしつつ、できることで改善していきましょう!

歩き方

歩くときの全身の体重移動は、かかとからつま先にかけて行いますが、この時、指全体に移動するように意識します。(かかと→足指)

足の指の筋肉

足指の筋肉は、歩くことによる足の形の崩れ対策には重要です。外反母趾は、足の形(アーチ)の崩れによって起こります。足指の第三関節をゆっくりと回しほぐし、柔らかくし、筋肉に柔軟性をもたせておきましょう。

靴選び

<サイズ>

大きすぎず、小さすぎず、自分に合ったぴったりなサイズを選びます。大きい靴だと、靴の中で足が自由に動いてしまうので、結果的に足の形の変形や擦れによる痛みを招きます。小さい靴では、本来の足の形とは違う形で靴の中に収められてしまうので、こちらは窮屈さによる擦れ等の痛みを招きます。

<素材>

硬い素材はどうしても足に痛みを生じやすいです。本革のような、履いているうちに自分の足の形に馴染んでくるものがオススメです。 

<ヒール・靴底の高さ>女性のハイヒールだけではなく、底が高く爪先立ちをするような格好になる靴は、外反母趾になりやすいです。足が靴の中で前に行きやすいからです。足が前に詰まらないように、中に中敷きや滑り止めなど、部分的にサポートできるものを入れると良いです。

[5]まとめ

以上が「外反母趾」についての話になりますがいかがでしたでしょうか?

ビジネスシーンでの靴選びは、第一印象を考え、ついつい見た目を優先しなくてはいけないと思ってしまいますよね。しかし、足を痛めて、歩きにくくなってしまっては、それこそ仕事の足を引っ張ってしまいます。ですので、まずはビジネスシーンに使えそうな自分に合った履きやすいものを選び、その中から見た目がふさわしいものを選んでいくようにしましょう!

ABOUT THE AUTHOR

株式会社セルリアディレクター牧野夏実
大学在学中に、アメリカ、イギリス、で計1年半を過ごす。
自称、「健康・美容オタク」であり、帰国後、大学に復学すると同時に、アロマセラピー国際資格(IFA)取得を目指し、専門学校とのダブルスクール生。
セルリアには2016年12月からセルリアインターン生として参画し、2016年10月より、セルリア新卒第1期生として働く。
ワークナレッジには、業務のささいな疑問から、日常のちょっとした情報までを気軽に読んでいただけるように書いていきます!日頃の小さな疑問を一緒に解決していきましょう♪

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